「良い関係づくり」は、起業を考えてる人なら、家族の理解を得て、 最強の協力者としてバックアップしてもらうために、 どうしても必要なこと

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我が娘は、中学3年生なんですが、

 

今日は午後から娘と2人で、JR大分駅AMUで買い物をしてきました。

 

 

 

ちょうど到着したタイミングで

 

タイムセール終了10分前。

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お得だったんで、

 

とりあえずTシャツを買ってあげました。

 

 

 

 

昨夜も、娘とホルモン屋さんで食事したんですが、 楽しかったんですよこれが。

 

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高校に行ったらどんな部活に入りたいのか、

 

今のクラスはどんな感じか、

 

こないだの期末試験の感触とか、

 

いろいろ話してくれました。

 

 

で、

 

 

子どもと出かけると、よく言われるんです。

 

 

「娘さんと仲が良いですねー」

 

とか、

 

「よく娘さんがついてきてくれますねー」

 

と。

 

 

 

まあ、これが普通、と思ってるからなんでしょう。

 

 

 

 

 

自分の中では、なんら特別感がありません(笑)

 

 

 

 

 

これもよく言われるんですが

 

 

「娘さんには甘いんでしょうねー」

 

 

 

と。

 

 

 

 

 

とんでもない

 

 

 

 

 

 

 

 

超絶ウルトラ甘い(笑)

 

 

です。

 

 

 

 

でも、それはワガママを許すとか、そういうことではありません。

 

 

 

実際、

 

 

人間として社会人として、

 

特に、日本人として恥ずかしくない、

 

立派な生き方をすべきだ

 

ということに関しては厳格です。

 

 

 

 

超厳しい

 

 

ですよ。

 

 

 

でも、そんな私に娘はよーく学校での出来事とか、道場でのこととか、話してくれます。

 

流して聞くと怒られます。

 

 

 

「ちょっと、聞いてる?」

 

 

と(笑)

 

 

 

この娘の話を聞く、ということに関しては、

 

 

こだわりを持ってやってます

 

 

 

まずは全てを受け容れる。

 

この人は自分を受け止めてくれる。

 

そういう間柄をいかに創るのか。

 

 

 

要は、関係性づくり

 

 

ですね。

 

 

多分、娘から見れば、私には

 

 

何を言っても、まずは受け容れてもらえる、という安心感

 

 

があるんだと思います。

 

 

常識的には、「それはおかしいだろう」ということでも、

まずは当たり前のこととして受けとめます。

 

 

「おう、そうか。いいね」

 

 

と。

 

 

親子に限らず、人間どうし、良い間柄をいかにつくっていくか

 

信頼関係をいかにつくれるか

 

言い換えれば、信頼される自分自身なのかどうか

 

こういったことに、私はこだわりが深いですね。

 

 

 

良い関係づくり

 

 

これは、

 

起業を考えてる人なら、家族の理解を得て、

最強の協力者としてバックアップしてもらうために、

どうしても必要なこと

 

だと思います。

 

 

 

家族の一致団結と、協力を得る。

子どもと厳しさの中にも優しさのある、良い関係を築く。

 

 

私は、この辺の話は、起業を考える人にとって、とても大事なことなんだろうと思っていまして、

 

今後、ブログに投稿する中でまとめていきたいなと考えています。