起業者のバイブル
仕事の合間に読み進めた本。
いよいよ最終巻に突入しました。
読み返すのはもう何度目かになるので、
結末までわかっているだけに、
読み進めるには勇気がいりますが…
それにしても、先日、ブログでも書いたとおり、
読み返すたびに、印象が変わりますね。
この小説は、
「起業の教科書」
であり、
「起業者のバイブル」。
という印象を強くしております。
目からウロコが、何枚も取れました。
嗚呼、結末が近いと思うと切ない読書の秋。