災害の最前線で頑張る自衛官、消防士に感謝と待遇改善を
私は腰痛専門の整体院をやっているんですが、
今日は偶然なのか、自衛官、消防士の方が多く来院されました。
あまり細かいことは書けませんが、
本当に、皆さん日頃から現場で身体を張って頑張っておられますし、
けっこう心身ともに痛めています。
先日の豪雨災害でも、自衛隊、消防、警察はじめ、皆さん懸命に頑張っておられます。
しかしながら…
例えばこういうニュース。
また、こういうニュース
ちょっと前ですが、こんなニュース
そこで一言。
鍛え上げられた屈強な方々にも、限界があります。
彼らにもっと、心からの感謝と、国家を挙げての具体的な待遇向上を望む!!!
なに?
防衛予算は増額した?
いくら装備を充実したって、現場の皆さんは人員不足にあえいでますよ!
勝手なことを申し上げますが、
涼しい建物の中で、ヤジと文句と揚げ足とりと牛歩とプラカードを掲げるくらいしか能のない、特に左翼系野党議員(+多くの利権屋与党議員も含む)を全員クビにして、
浮いた歳費で彼らの待遇改善に有効活用していただきたい。
お金もきっと喜びます。
意味のある使い方をしてくれてありがとうと。
そして優秀な人材の採用と教育と待遇改善にお金を回していただきたい。
私たちのために身体を張ってくれている人に、
具体的に報いる方法はないものか!
…とまあ、
批判ばかりしているようじゃあ、だめですね。野党と変わらんし。
私自身が力を持たないとね。なにも変えられないな。
自衛官、消防士といえども、接してみると、素ではみなさん普通の人。
ほんと気のいいお父さん、お兄さん達ですよ。
彼らがもっと感謝されますように。働きに見合う待遇が得られますように。
いまはただ祈るのみ。