終戦の日。戦火に散った全ての方々に、心からの感謝と祈りを捧げます。
※画像はネットから拝借しました。
今日は終戦の日ですね。
正午には、大東亜戦争で亡くなられた全ての方々に黙祷を捧げました。
これは余談ですが、先の大戦、日本は負けてません。
ポツダム宣言で受け入れたのは、日本国軍の無条件降伏。日本国は無条件降伏していない。
戦後のどさくさにマッカーサーの占領政策で日本が負けたとか、ダメな国だったとか、盲信させられただけ。
かつて地球上は、白人の帝国主義によって、有色人種は永らく辛酸を舐めさせられたけど、
この侵略に、日本だけが唯一対抗し、一泡吹かせた。
おかげで、世界では多くの国々が独立し、誇りを取り戻すことができた。
インドをはじめアジアの国々から、日本に心からの感謝が寄せられた事実は、学校では絶対に教えてもらえませんね…。
未だにこの世界は、経済、軍事で表に裏に、徹底的に白人に牛耳られているけれど…
そういう意味でも、まだまだ日本人の戦いは終わっていない。
ドンパチだけが戦争じゃないからね…。
さて、余談はさて置き、
「いまこの時」を生きる我々が、日本人として立派に生きることが、戦火に倒れた方々への一番の供養だと思います。
今日は心静かに、感謝をこめて、祈りを捧げたいと思います。