自分の気分を上げられるのは自分だけ。自分だけの必勝パターンを持つ

 
昨日は、所要があり、別府市のある大学へ行ってきました。
 
 
こういった場には、たまにいくんですが、
 
 
その際、必ず立ち寄るのが「学食」です。
 
 
 

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学食…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いい響きですね(笑)
 
 
 
 
 
 
 
25年前、福岡大学の第一食堂で、入学後初めて食べたのが牛丼
 
 
あまりお金のない生活でしたから、
 
 
郵便局から1,000円引き出して一週間をしのいでいたことも良い思い出です。
 
 
 
 
 
だからでしょうか。
 
 
 
学食って私にとっては気分が上がる場所なんですね。
 
 
 
 
人生、生きていると色々ありますね。
 
 
 
 
うまくいくときもあれば、逆なときもある。
 
 
 
特に、
 
 
 
 
どうも流れが悪いなー
 
 
 
と思う時は、
 
 
 
ここにいくと、自分が元気になるとか
 
 
これをするとテンション上がるとか
 
 
必勝パターンを持つ効果は大きいですね。
 
 
 
 
 
だって、
 
 
 
 
自分の心をコントロールできるのは、この世に自分一人だから。
 
 
 
まあ、学食は私にとってそんな場所のひとつなわけです。
 
なので、あちこち出張先で、近くに大学があると学食に足が向きますね。
 
 
 
 
何を食べても美味しく感じるし、なんかパワー出ます。
 
 
 
20歳の頃の体力が戻った気がして、
 
 
 
上段回し蹴り連続300本
 
 
 
くらい蹴れそうな気がしてきます。
 
 
 
 
 
まあ、思い込みなんですが(笑)
 
 
 
 
 
でもですね。
 
 
 
 
 
思い込み自体は善でも悪でもない。
 
 
 
ただ、
 
 
 
良い方向に使うのも自分。悪い方向に作用させるのも自分。
 
 
 
だということ。
 
 
私の知り合いの中で、いわゆる成功している人たちと接していて思うのは、
彼ら彼女らは自分が元気になる方向に思い込みを使うのが上手いですね。
 
 
 
そういう人を見ていて思うのは、すべて
 
 
 
 
 
考え方しだい 
 
 
 
 
 
だということ。
 
 
 
 
 
 
雨が降って憂鬱になる人もいれば、畑がよく育つからと喜ぶ人もいます。
 
 
 
気分がいいとか、嬉しいとか、悲しいとか…
 
 
それは
 
 
事実に対する解釈の違い
 
 
ですから。
 
 
どうせなら、自分が楽しくなる解釈をしたいものです。
 
 
 
 
自分がいい気分でいれば、他人にも優しくできますし、
 
そうすることで、人も楽しい気分になってくれるかもしれません。
 
 
 
 
 
自分の心を喜ばせることが出来るのは、
 
 
この世に私ただ一人だけ
 
 
 
ですから。
 
 
 
ということで、
 
 
昨日食べたおいしいトンカツのお話?でした(笑)